【動画有】90%の人が陥るトレードの罠

村居孝美

KENSHIRO-225 開発者の村居孝美です。

今日は、どうしても抜け出せない、感情トレードの罠についてお話します。

これは、90%の人が陥ると言われているパターンですが、時代が変わった今でも、いまだに同じことが繰り返されています。

まずは、よくある感情トレードの例からご紹介しましょう。

こんなことないですか?

  1. よし!買いだ!

    ↓(下落)
  2. しまった!買いは損切りして、売りに切り替えだ!

    ↓(さらに下落)
  3. 成功だ、、ただ、まだ損切り分のモトが取れていない。
    もう少し下がったら利益確定しよう。

    ↓(上昇)
  4. くそー!決済しておけばよかった!
    仕方ないからトントンで手放して、今度こそ買いだ!

    ↓(下落)
  5. ウソだろ!慌てずにそのまま持っていればよかった!
    今度こそもう上がらない!やけくそで損切りだ!

    ↓(上昇)
  6. 全部裏目に出ている、、もう相場は見たくもない、、、

まともな判断ができなくなる

上記の例でいくと、おそらく冷静に行動できたのは①のみでしょう。

分析した結果、買いと判断してエントリーした。
しかし、思惑と違った為、慌てて②で損切りをした。
その後は、②の損失を取り戻す為に、勘だけで判断を繰り返す。

おそらく、分析をしたとしても、取り戻したいというフィルタが掛かっているので、まともな判断ができなくなっている状態だと思います。

なぜ感情的な売買を繰り返す?

なぜ、そうなってしまうのでしょうか?
分析するとこうです。

  • 自分の許容範囲のリスクや期間を超えてしまっている

  • 許容範囲を超えると精神的に耐えられない

  • すぐにその状況から脱したい

  • 感情的な売買で一発逆転を狙う

こうなってくると、トレードでは、強靭なメンタルを持っていないと勝てない。
言い換えれば、メンタルを強化すれば勝てると思うようになる。
という思い込みです。

最大の間違いは?

結局のところ、このような間違いの根源は、

・手法をまねれば、すぐに利益が上がる前提で売買をしている

という考え方です。

「確実に利益を手に入れたい」
「すぐに儲かる銘柄はないか」

というウォンツは、損失の大きさと比例して増大します。

そうやって、負のスパイラルに陥っていくという訳です。

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